MailMateご利用までの流れ
初期設定
基本機能について
アクションボタンの説明
開封スキャン依頼の方法
転送依頼の方法
転送依頼にかかる料金:
まとめて転送依頼:
転送依頼の際の注意事項
追跡番号の確認方法
破棄依頼の方法
支払い代行の依頼方法
既定の転送先住所を設定する方法
特定の郵便物のお問い合わせ方法
郵便物データをリンクで共有する
郵便物データをダウンロードする
Webメールの受信トレイから検索する
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メール室アカウント
アカウント & 支払い
住所について
スキャナ保存について
よくある質問
基本機能について
転送依頼の際の注意事項
通常、MailMateではお客様に郵便物を転送する際、日本郵便のレターパックを使用しております。
そのため、転居届を提出した住所への転送を依頼したい場合は、再びMailMateへ転送されることを防ぐために、いくつか注意事項がございます。
- 転居届を提出した住所に転送をご希望の場合は、住所登録の際に転居届を提出した住所かご確認ください。
- ※転居届を提出した住所であっても、送付する宛名が異なる場合は送付可能です。
- 転送の時間指定はできかねます。ご了承のほど何卒お願い申し上げます。
- メールメイトは、お客様から発送時にご提供いただいた情報を元に申告をいたします。従って、内容物に虚偽がある場合、禁制品が含まれている場合、価格が違うと判断された場合などは、現地の通関で問題が発生する可能性があります。その際にペナルティや没収が発生した場合でも、弊社では責任を負いかねますのでご留意ください。
- 通関できずに荷物が送り主に戻ってくる場合、再発送はできませんので、弊社に1週間保管し、お客様の国内転送先に転送いたします。この際の送料及び手数料はお客様の負担となります。